Loading...
メール

無料見積もり
お問い合わせ

保育園経営のでお悩み、今がその時かもしれません

背景の線
子供の成長見守り画像1 子供の成長見守り画像2

子どもたちの成長を
守るために。

現在、日本では出生率の激減により、かつての「待機児童問題」が影を潜め、今や保育園の経営そのものが深刻な局面を迎えています。
一時は急増した保育所も、今では「保育士が採用できない」「園児の定員割れが続く」「地域から選ばれない」といった経営課題に直面する園が増えています。

子供の成長見守り画像1

私たちは、そんな保育園経営者の悩みに真正面から向き合うパートナーです。
「保育専門M&A」を軸に、廃園という選択を迫られる前に次の担い手へ想いと事業をつなぐ支援を行うだけでなく、そもそも“廃園しなくて済む”ようにサポートする「保育経営ドクター」サービスや、円滑な引き継ぎを実現する「事業承継支援」まで、保育経営のあらゆるフェーズに寄り添うことを使命としています。

保育園は、子どもの成長を支える場所であり、親の働き方を支える社会インフラであり、未来の日本を形づくる大切な資産です。
私たちは、園を守り、育て、未来へつなぐ「経営の主治医」として、今この時代に求められる本質的なサポートを提供してまいります。

子供の成長見守り画像2

譲渡したお客様の声

もっと見る

矢印
お客様イラスト

行政折衝に長けてました。お任せして安心でした。

業態

認可保育所

従業員数

22名

地域

関東

売上

約1億5000万円

お客様イラスト

オフィスノーマンの社長にお会いするまでは廃園しようと諦めていました。

業態

企業主導型保育所

従業員数

9名

地域

関西

売上

約4000万円

お客様イラスト

ほんとうに売却できるのか半信半疑でした。最良の結果となりました。

業態

小規模認可保育所

従業員数

11名

地域

関東

売上

約5500万円

お客様イラスト

電話相談からクロージングまで4ヵ月で決めてくれました。本当に感謝しています。

業態

認可保育所(複数園)

従業員数

87名

地域

関西

売上

約3億円

もっと見る

矢印
お客様イラスト

業態

認可保育所

従業員数

22名

都道府県

関東

年間売上

約1億5000万円

行政折衝に長けてました。お任せして安心でした。

認可保育所1園の譲渡を依頼しました。譲渡を決断するまでは悩む日々でしたが、貴社代表から「行政へ一緒に同行します。保護者対応や保育士面談にも同席します。安心してください」と言っていただけて決断に至りました。行政との折衝では積立資産の取崩しなど専門知識が必要な場面も多い中、貴社の知識レベルが非常に高いことに驚かされました。プロフェッショナルな集団だと感じました。保護者から同意を取り付けるための説明会開催や現場職員との個別面談を取り仕切ってもらえて本当に助かりました。

実際サービスを受けてみて

事業譲渡をお願いしたのですが、貴社へは電話で相談しました。すぐに代表からお電話をいただきレスポンスの良さを感じました。代表との面談ではM&Aの知識が乏しい私へ、M&Aの流れを丁寧に説明してもらえました。譲受先の候補をどのように選定したら良いかなど、私の意見も聞き入れてもらえ、大切な保育園を承継していただける先が見つかる、と期待感が上がってきたのを思い出します。

大変だったことは?

譲渡することを決めてから、行政へ行ったり譲受先との折衝が続き、園から離れる時間が増えてしまいました。それによって現場職員に譲渡を決断したことが察知されるのでは?という心配がしばらく続いたことです。後には、園長以下の職員へは譲渡の事実を通知いたしましたので、そこでようやく心配事から解放された気がしました。

お客様イラスト

業態

企業主導型保育所

従業員数

9名

都道府県

関西

年間売上

約4000万円

オフィスノーマンの社長にお会いするまでは廃園しようと諦めていました。

売却を依頼した決め手は?

当社は服飾販売を主業とする会社です。社会貢献に寄与できるからと勧められて企業主導型保育所を開設しました。開設から6年間、当社は保育園運営を委託してきましたが、毎期膨大な赤字運営となっておりました。取引金融機関からは「保育事業からの撤退・廃園」を迫られていました。諦めかけていたときに、知人の紹介でオフィス・ノーマンの社長と知り合い、「企業主導型保育所の事業譲渡は可能です。一生懸命に維持してきた保育所を継続してくれる先にお譲りしましょう」と力強く言っていただけました。社会貢献のために開設した保育所でしたので廃園は避けたいと思っていた時に、「事業譲渡の手続きは熟知しています。安心してお任せください」との一言をいただけたことで依頼を決めました

実際サービスを受けてみて

企業主導型保育所の事業譲渡手続は、ある程度経験を有していないと対応できないことが分かりました。オフィス・ノーマンは企業主導型保育所の事業譲渡を10数件手掛けてきていると聞きました。申請書面やその後のヒアリング対応など、保育園運営の専門家、事業譲渡の専門家に頼れたのは良かったです。管轄の協会との連絡も引き受けてもらえました。助かりました。

大変だったことは?

衝が続き、園から離れる時間が増えてしまいました。それによって現場職員に譲渡を決断したことが察知されるのでは?という心配がしばらく続いたことです。後には、園長以下の職員へは譲渡の事実を通知いたしましたので、そこでようやく心配事から解放された気がしました。

お客様イラスト

業態

小規模認可保育所

従業員数

11名

都道府県

関東

年間売上

約5500万円

ほんとうに売却できるのか半信半疑でした。最良の結果となりました。

売却を依頼した決め手は?

小規模認可保育所を1園運営する法人の譲渡を模索していました。顧問会計士には以前から譲渡についてのアドバイスや支援をもらっていましたが、なかなか譲渡先を見つけてもらえずに1年が経過してしまいました。

私はインターネットが苦手なため、園長にお願いして「保育園の譲渡で実績があり信頼できそうな会社」を探してもらったところ、オフィス・ノーマンさんが一番良さそうだとの報告がありました。

電話で連絡をしたところ早々に社長さんが訪問しに来てくれました。「譲渡手続はお任せください」と言ってもらえたものの、会計士に依頼してもなかなか相手が見つからなかった状況もあり、最初は半信半疑の状態で依頼いたしました。社長さんとの面談から1か月にも満たない短期の間に、譲受先候補が3社見つかりました。あまりに順調に進みすぎたため、信じて良いのか不安なままお話を聞きましたところ、3社ともしっかりとした相手先であり、オフィス・ノーマンの社長さんのお話に保育に精通しているなと感じることも多かったため、「こちらの会社に依頼して良かった」と思えるようになってきました。

実際サービスを受けてみて

私はメールができないので、資料の提供などは全て原本をお渡ししようと準備していました。オフィス・ノーマンの担当者が訪問してくれたときに「資料はいったんお預かりします。大切な原本も含まれますのでコピーを取らせていただいたらすぐにお返しいたします」と言われ、資料はすぐに返却してもらえました。このような細やかな気遣いがあり、しまいにはオフィス・ノーマンさんへ依頼して良かった、安心して進められる。と思えるようになりました。私の希望する諸条件を聞き入れていただきありがとうございました。

大変だったことは?

他にも複数の保育園を運営しながら、こちらの譲渡に当たったため頭の中が混乱してしまいました。オフィス・ノーマンのか方々にはたくさん電話をしてしまいましたが、嫌な顔をせずに丁寧に対応いただけたので気持ちを落ち着けることができました。本当にいろいろありがとうございました。

お客様イラスト

業態

認可保育所(複数園)

従業員数

87名

都道府県

関西

年間売上

約3億円

電話相談からクロージングまで4ヵ月で決めてくれました。本当に感謝しています。

売却を依頼した決め手は?

以前に、小規模認可保育所1園の事業譲渡を貴社へ依頼したところ、スピーディに対応していただけたことが大きいです。行政対応や職員・保護者対応まで幅広く共同で当たっていただきました。その時に感じたのは「保育に関してプロフェッショナルでスキルレベルが高い」ということです。保育業界に精通しているだけではなく、行政対応や委託費給付費についての知識など他とは比較にならないくらい圧倒的な経験を持っている会社だと思います。おススメです。

実際サービスを受けてみて

今回の会社譲渡に際しては、電話での相談にはじまり~事業価値算定、買い手候補選定など平行してあたっていただけ、クロージングまで4ヵ月で決めてくれました。本当に感謝しています。

大変だったことは?

買い手候補に弁護士や会計士がついてDDが始まった時には資料集めや資料作成等、本来の日常業務に加えて発生したので相当負担を感じました。この時も、オフィス・ノーマンの社長が先頭にたってDD対応をしていただけたことで負担を軽くすることができました。

よくある質問

もっと見る

矢印

Q

園を売却するなんて、職員や保護者に知られたらどうしよう?

A

ご安心ください。M&Aのご相談や交渉はすべて「秘密厳守」で進めます。園内の方に知られることなく、丁寧に配慮しながら進行します。情報が外に漏れることはありません。

Q

園の売却って、倒産とどう違うの?

A

M&Aは「事業を未来につなぐ前向きな決断」です。倒産とは違い、職員の雇用や園児の保育環境を守りながら、園の経営権を譲渡する形です。多くの園が「発展的な再出発」を果たしています。

Q

まだ売ると決めていないけど、相談だけでもできますか?

A

もちろんです。売却は最終的な選択肢です。現状の経営状況やお悩みを整理するための「事前相談」だけでも構いません。無理な営業は一切いたしませんので、お気軽にご相談ください。

もっと見る

矢印
相談無料・秘密厳守・セカンドオピニオン

譲渡・買取に関する
お悩みや困りごとならお任せ下さい。
まずはお気軽にご相談ください。