保育施設の譲渡なら
オフィス・ノーマンに
お任せください!
オフィス・ノーマンでは
保育従事経験のあるプロのスタッフが
譲渡の仲介や⼿続きに加えて、
譲渡後の無料運営サポートを⾏っております。

保育園経営で
よくあるお悩み
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園児・保育士が集まらない
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廃園はしたくないが
保育園事業の後継者がいない -
収入が良いうちに事業承継先を探したい
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自分の保育園にどれくらいの価値があるのか知りたい
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健康に不安があり、保育園経営から引退したい
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老後のためにもまとまったお金がほしい
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保育に対する想いに共感しれる事業者に売却したい
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他社で査定してもらった金額に納得いかない
オフィス・ノーマンなら
解決できます!

買い手候補の登録は700社!
売却依頼をいただいたらすぐに多数の候補先へ直接マッチング可能。成約率が非常に高いです!
保育園のさまざまなお悩みを解決。売却も「株式譲渡」のほか「事業譲渡」もかなりの件数を扱ってきたエキスパート。「運営委託」などによる経営のお悩みの解消もお手伝いできます!
保育専門のため、業界内のネットワークが幅広く、各自治体・行政、児童育成協会や、保育に精通している公認会計士や弁護士、社労士など、お客様の要望に沿った問題解決が可能!
オフィス・ノーマンの
4つの強み
01
保育園に特化したM&A支援
保育園には様々な形態があります。私たちは、その専門知識や経験を持っている専門家集団です。現在、年間平均25園をM&A仲介で成約しています。「保育専門」を掲げる弊社は、業界内で唯一の存在として確固たる地位を築いています。
02
完全成功報酬制を導入
弊社は、着手金0円・中間金0円で、売買が成立した場合の成功報酬のみでM&Aの支援を行っています。つまり、M&Aが成立しなければ一切の手数料は発生しませんので、リスクはありません。お気軽にご相談下さい。
03
専門家によるフルサポート
弊社には、保育園運営に関わる専門家が多数在籍しております。また、全てのメンバーが保育従事経験があり、中には実際に保育園経営を経験している人材も在籍していますので、譲渡・承継等に対しての想いに万全のフルサポートをお約束いたします。
04
スピーディーな対応
弊社に買い手側として登録されている法人様は異業種も含めて全国で700社にものぼります。最短で2か月程度で事業譲渡が成約したケースもございます。また、過去の事例を踏まえて、企業価値算定も無料で行っております。
他社との比較
当社では成功報酬以外はいただいておりません。
そのためM&Aが成立しなければ一切費用はかかりませんのでご安心ください!
また、完全成功報酬の費用も業界最低水準ですので、
まずはお気軽に無料の企業価値算定してみませんか?
無料査定実施中!
オフィス・ノーマンの譲渡サービス対応範囲
オフィス・ノーマンは譲渡周りの複雑な手続きも徹底サポートいたします!
累計成約件数265件の確かな経験から、
スムーズな取引になるよう知識を持ったスタッフが全力で手助けいたします。
有料サポートもございます。
詳しくはお問い合わせください。
実際にオフィス・ノーマンで
譲渡したお客様の声

行政折衝に長けてました。お任せして安心でした。
業態
認可保育所
従業員数
22名
地域
関東
売上
約1億5000万円

業態
認可保育所
従業員数
22名
都道府県
関東
年間売上
約1億5000万円
行政折衝に長けてました。お任せして安心でした。
認可保育所1園の譲渡を依頼しました。譲渡を決断するまでは悩む日々でしたが、貴社代表から「行政へ一緒に同行します。保護者対応や保育士面談にも同席します。安心してください」と言っていただけて決断に至りました。行政との折衝では積立資産の取崩しなど専門知識が必要な場面も多い中、貴社の知識レベルが非常に高いことに驚かされました。プロフェッショナルな集団だと感じました。保護者から同意を取り付けるための説明会開催や現場職員との個別面談を取り仕切ってもらえて本当に助かりました。
実際サービスを受けてみて
事業譲渡をお願いしたのですが、貴社へは電話で相談しました。すぐに代表からお電話をいただきレスポンスの良さを感じました。代表との面談ではM&Aの知識が乏しい私へ、M&Aの流れを丁寧に説明してもらえました。譲受先の候補をどのように選定したら良いかなど、私の意見も聞き入れてもらえ、大切な保育園を承継していただける先が見つかる、と期待感が上がってきたのを思い出します。
大変だったことは?
譲渡することを決めてから、行政へ行ったり譲受先との折衝が続き、園から離れる時間が増えてしまいました。それによって現場職員に譲渡を決断したことが察知されるのでは?という心配がしばらく続いたことです。後には、園長以下の職員へは譲渡の事実を通知いたしましたので、そこでようやく心配事から解放された気がしました。

オフィスノーマンの社長にお会いするまでは廃園しようと諦めていました。
業態
企業主導型保育所
従業員数
9名
地域
関西
売上
約4000万円

業態
企業主導型保育所
従業員数
9名
都道府県
関西
年間売上
約4000万円
オフィスノーマンの社長にお会いするまでは廃園しようと諦めていました。
売却を依頼した決め手は?
当社は服飾販売を主業とする会社です。社会貢献に寄与できるからと勧められて企業主導型保育所を開設しました。開設から6年間、当社は保育園運営を委託してきましたが、毎期膨大な赤字運営となっておりました。取引金融機関からは「保育事業からの撤退・廃園」を迫られていました。諦めかけていたときに、知人の紹介でオフィス・ノーマンの社長と知り合い、「企業主導型保育所の事業譲渡は可能です。一生懸命に維持してきた保育所を継続してくれる先にお譲りしましょう」と力強く言っていただけました。社会貢献のために開設した保育所でしたので廃園は避けたいと思っていた時に、「事業譲渡の手続きは熟知しています。安心してお任せください」との一言をいただけたことで依頼を決めました
実際サービスを受けてみて
企業主導型保育所の事業譲渡手続は、ある程度経験を有していないと対応できないことが分かりました。オフィス・ノーマンは企業主導型保育所の事業譲渡を10数件手掛けてきていると聞きました。申請書面やその後のヒアリング対応など、保育園運営の専門家、事業譲渡の専門家に頼れたのは良かったです。管轄の協会との連絡も引き受けてもらえました。助かりました。
大変だったことは?
衝が続き、園から離れる時間が増えてしまいました。それによって現場職員に譲渡を決断したことが察知されるのでは?という心配がしばらく続いたことです。後には、園長以下の職員へは譲渡の事実を通知いたしましたので、そこでようやく心配事から解放された気がしました。

ほんとうに売却できるのか半信半疑でした。最良の結果となりました。
業態
小規模認可保育所
従業員数
11名
地域
関東
売上
約5500万円

業態
小規模認可保育所
従業員数
11名
都道府県
関東
年間売上
約5500万円
ほんとうに売却できるのか半信半疑でした。最良の結果となりました。
売却を依頼した決め手は?
小規模認可保育所を1園運営する法人の譲渡を模索していました。顧問会計士には以前から譲渡についてのアドバイスや支援をもらっていましたが、なかなか譲渡先を見つけてもらえずに1年が経過してしまいました。
私はインターネットが苦手なため、園長にお願いして「保育園の譲渡で実績があり信頼できそうな会社」を探してもらったところ、オフィス・ノーマンさんが一番良さそうだとの報告がありました。
電話で連絡をしたところ早々に社長さんが訪問しに来てくれました。「譲渡手続はお任せください」と言ってもらえたものの、会計士に依頼してもなかなか相手が見つからなかった状況もあり、最初は半信半疑の状態で依頼いたしました。社長さんとの面談から1か月にも満たない短期の間に、譲受先候補が3社見つかりました。あまりに順調に進みすぎたため、信じて良いのか不安なままお話を聞きましたところ、3社ともしっかりとした相手先であり、オフィス・ノーマンの社長さんのお話に保育に精通しているなと感じることも多かったため、「こちらの会社に依頼して良かった」と思えるようになってきました。
実際サービスを受けてみて
私はメールができないので、資料の提供などは全て原本をお渡ししようと準備していました。オフィス・ノーマンの担当者が訪問してくれたときに「資料はいったんお預かりします。大切な原本も含まれますのでコピーを取らせていただいたらすぐにお返しいたします」と言われ、資料はすぐに返却してもらえました。このような細やかな気遣いがあり、しまいにはオフィス・ノーマンさんへ依頼して良かった、安心して進められる。と思えるようになりました。私の希望する諸条件を聞き入れていただきありがとうございました。
大変だったことは?
他にも複数の保育園を運営しながら、こちらの譲渡に当たったため頭の中が混乱してしまいました。オフィス・ノーマンのか方々にはたくさん電話をしてしまいましたが、嫌な顔をせずに丁寧に対応いただけたので気持ちを落ち着けることができました。本当にいろいろありがとうございました。
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ご相談から譲渡までの流れ
1
個別相談
弊社へ電話・メールなどでお問い合わせをいただき、その後面談にてご相談をお受けいたします。
2
契約の締結
M&Aにより保育園・法人の売却をしたいという意向が決まりましたら、弊社とM&A仲介業務の開始のためにアドバザリー契約書を締結いただきます。
3
売り込みのための準備
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ノンネーム企業概要書作成
貴社・売却希望保育園の基本情報をまとめて、買い手候補会社へ開示するための概要書を作成いたします。
こちらでは、園児数、保育士数、直近の売上高・営業利益額、保育室面積などの情報を記載いたします。 -
詳細企業概要書作成
買い手候補会社から「買収交渉を進めたい」とのリクエストがあるときに
貴社・売却希望保育園の詳細な情報を開示いたします。そのための資料をご準備いただきます。
4
買収希望先との交渉
- 保育園訪問・見学 買い手候補会社のトップによる保育園見学およびトップ同士の面談を行います。
- 売却価格等の条件交渉 貴社の考える売却希望金額と買い手候補会社の考える買収金額のすり合わせをいたします。同時に売却期日や付帯条件なども交渉いたします。
-
買収意向表明書の提示
条件交渉を経て、買い手候補会社から意向を記載した表明書が提示されます。
この表明書には買収希望金額や買収期日が明記されています。 - 買収監査(デューデリジェンス) 買い手候補会社による、保育士面談や各種証憑類のチェック等を行います。
- 最終条件の提示 買い手候補会社から最終的な買収希望金額の提示が出てきます。
5
M&A譲渡終了
- 最終契約の締結・決済 最終価格の提示について検討の上、了承できる場合には譲渡契 約書を締結いたします。
- M&A売却終了 譲渡期日に譲渡代金を受領して、M&Aによる売却が終了いたします。
譲渡するかご検討中の
経営者様
このような場合
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まだ売却するつもりはないけれど、自分の保育園にどれくらいの価値があるのか知りたい
-
今後のためにも、現時点で売却見込み額を知っておきたい
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査定額をとりあえず知って、ゆっくり考えたい
-
他社の査定額と比較してみたい
今後の選択がスムーズになります。
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保育専門M&Aの会社だからこそ実現できる圧倒的な査定額をご提供いたします!
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